（海水魚 エビ）サンゴイソギンチャク SS−Sサイズ（1匹）＋ イソギンチャクモエビ（2匹） 北海道・九州・沖縄航空便要保温
（海水魚 エビ）サンゴイソギンチャク SS−Sサイズ（1匹）＋ イソギンチャクモエビ（2匹） 北海道・九州・沖縄航空便要保温
1605円
お送りする個
体はイソギンチャク：直径約2〜4cm程度、エビ：体長約0．5〜1cm程度です。個体サイズや模様、色、雌雄の指定についてはお受け致しかねます。エビはエサを探す際、生体がサンゴの上に乗りサンゴがポリプ閉ざしてしまうことがあります。また、サンゴの上で休息する場合もございます。あらかじめご了承の上ご購入ください。また、サンゴは発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。イソギンチャクの入門種！サンゴイソギンチャク販売名サンゴイソギンチャク学名（※）Entacmaea actinostoloides（※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。飼育要件最大全長 → 約30cm光量 → 60cmで20W蛍光管3〜4灯温度 → 20〜25度餌 → 貝、エビ（基本的に給餌は不要）※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。種類詳細触手の先端付近が膨らむ特異な外見を持つイソギンチャクの一種で、最も丈
夫な部類に入る飼いやすい種類です。カラーバリエーションが豊富で褐色系をベースに、蛍光グリーンやレッドになる美しい体色のものも存在します。好日性サンゴと同様、体内の褐虫藻による光合成で成長します。クマノミ、ハマクマノミなどが好んで共生します。飼育のポイント一般的な好日性サンゴと同様の飼育方法が適しています。落ち着ける場所を探して頻繁に動き回る性質を持っているため、ストレーナーやオーバーフローパイプに吸い込まれ死んでしまう事故が起きる可能性があるのでスポンジや目の細かいネットで覆うなどの工夫が必要です。刺胞毒に弱い魚との混泳は適していません。また、刺胞毒の弱いサンゴを収容していると移動した際に触れてしまい、ダメージを負わせてしまう可能性があるので注意が必要です。状態良く飼育していると、分裂によって増えることがあります。注意事項お送りする個体は直径約2〜4cm程度です。個体サイズや模様、色、雌雄の指定についてはお受け致しかねます。また発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。イソギンチャクモエビ学名（※）
